Sharperlight WebAPIサーバーの強力な特長

システム間連携、AI活用、モバイルアプリ開発— あらゆるデータ連携の課題をSharperlightが解決します。

多様なデータソースを統合

SQL、Oracleといったデータベースに加え、ExcelやCSVなどのファイルデータもAPIとして公開可能。さらに、異なるDB間を結合した統合データを作成できます。

プログラミング不要・スモールスタート

面倒なAPI開発は一切不要。Sharperlightのクエリを設定するだけで公開でき、2ライセンスから構築可能なため、低コストかつ迅速に導入できます。

利用者に優しいデータ形式

コード情報に名称マスタを自動で補完。また、URLパラメータで出力形式(JSONまたはCSV)を動的に切り替えられ、利用者が求める形式でデータを提供します。

Sharperlight WebAPIサーバー システム構成イメージ

Sharperlight WebAPIサーバーは、データベースやファイルデータといった様々な情報源を統合し、必要な形式で各システムへ安全に提供します。

WebAPIが活躍する主要な利用シーン

システム間連携

基幹システムと販売管理システム間のデータ同期APIなど、社内の異なるシステム間でリアルタイムなデータ交換を実現します。連携ロジックをSharperlightで一元管理できます。

AI・クラウド連携

AI分析プラットフォームや外部SaaSへ、加工・整形された顧客データや実績データを安全に提供します。データ抽出・前処理の工数を大幅に削減します。

WEB/モバイルアプリ

独自開発のWebアプリケーションやモバイルアプリのバックエンドデータ供給源として利用し、開発工数を削減しながら、既存の正確なデータを活用します。

導入は簡単3ステップ

1
Sharperlightでクエリを作成

公開したいデータソース(DB、Excelなど)を選択し、Sharperlightのレポート機能で必要なデータ項目を定義します。

2
WebAPIとして公開設定

作成したクエリに対し、アクセス権限とURLを指定し、WebAPIサーバーに公開設定を行います。(プログラミングは不要です)

3
各種システムからAPI利用開始

発行されたAPIエンドポイントを、連携したいシステムやアプリケーションから呼び出し、データ連携を開始します。

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