Sharperlight WebAPIサーバーの強力な特長
システム間連携、AI活用、モバイルアプリ開発— あらゆるデータ連携の課題をSharperlightが解決します。
Sharperlight WebAPIサーバー システム構成イメージ
Sharperlight WebAPIサーバーは、データベースやファイルデータといった様々な情報源を統合し、必要な形式で各システムへ安全に提供します。

WebAPIが活躍する主要な利用シーン
システム間連携
基幹システムと販売管理システム間のデータ同期APIなど、社内の異なるシステム間でリアルタイムなデータ交換を実現します。連携ロジックをSharperlightで一元管理できます。
AI・クラウド連携
AI分析プラットフォームや外部SaaSへ、加工・整形された顧客データや実績データを安全に提供します。データ抽出・前処理の工数を大幅に削減します。
WEB/モバイルアプリ
独自開発のWebアプリケーションやモバイルアプリのバックエンドデータ供給源として利用し、開発工数を削減しながら、既存の正確なデータを活用します。
導入は簡単3ステップ
1
Sharperlightでクエリを作成
公開したいデータソース(DB、Excelなど)を選択し、Sharperlightのレポート機能で必要なデータ項目を定義します。
2
WebAPIとして公開設定
作成したクエリに対し、アクセス権限とURLを指定し、WebAPIサーバーに公開設定を行います。(プログラミングは不要です)
3
各種システムからAPI利用開始
発行されたAPIエンドポイントを、連携したいシステムやアプリケーションから呼び出し、データ連携を開始します。
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