Query Builder
- 追加 – 出力サブクエリを条件付きで実行して実行パフォーマンスを向上させる「サブクエリ抑制」というフィルター オプション。高度なレポートでは、出力サブクエリは、特定の基準が満たされた場合にのみ実行する必要がある場合があります。 「サブクエリー抑制」フィルターオプションは、「その他」の下の「フィルター」右クリックメニューで出力サブクエリーを定義する場合にのみ表示されます。フィルター値が true と評価された場合、これは Yes、True、1 などの任意の値になります。サブクエリは実行されず、null を返します。このようにして、データベースに対する不必要な SQL クエリを回避することで、レポート全体の速度を向上させることができます。たとえば、アカウントが 99 で始まらない場合にのみ実行されるレポート行の出力列があるとします。
_Expression( IsLike(“99%”,”{%AccountCode}” ) )
そしてその逆は次のようになります。
_Expression( IsLike(“99%”,”{%AccountCode}” )=False )
このフィルタをリストの最初の通常フィルタとして配置することをお勧めします。
スタジオ
- 修正 – API データモデルは、ログ テーブルなどに見られるような一意の列を持たないテーブルの概念をサポートするようになりました。