フォームデザイナー
- 修正 – 作成または編集のワークフロー スケジューラ タスクのみが機能し、レビュー、承認 1 ~ 3 はトリガーされませんでした。
- 修正 – パブリック アクセス フォームは、サインオンが必要でない場合でも、ランダムにサインオンを要求します。
- 追加 – ワークフロー スケジューラ タスクがレコード削除イベントをターゲットにできるようになりました。
- 追加 – フォーム デザイナーの送信とスケジューラでのワークフロー イベントをより適切に処理するためのワークフロー スケジューラ タスク参照タグ。例えば {_Task.Param.Writeback.FormSubmissionId}
作成、編集、または承認されたばかりのレコードをクエリおよび取得するために使用できます。 {_Task.Param.Writeback.FormSubmissionAction}
実行されたアクションのタイプ(NEW、EDIT、DELETA、REV、AP1、AP2、AP3)を示します。- {_Task.Param.Writeback.FormSubmissionId}
- {_Task.Param.Writeback.FormSubmissionCode}
- {_Task.Param.Writeback.FormSubmissionAction} ( NEW, EDIT, DELETA, REV, AP1, AP2, AP3 )
- 追加 – 画像のスタイル設定のサポートとファイル システムからインポートされます。ほとんどの場合、ヘッダーまたはフッター セクションでブランド化が使用されます。
スケジューラー
- 追加 – ライトバック マッピングには、多くのフィールドがマッピングを必要としない場合にマッピング プロセスを高速化するために、自動として設定されているすべてのフィールドに設定を適用するための新しい [更新から除外] ボタンが追加されました。
- 変更 – 新しいタスクの履歴クリアのデフォルト値が 14400 分、つまり 10 日間に設定されるようになりました。これは、データベース内に大量の履歴ログが蓄積されてシステムのパフォーマンスが低下するのを防ぐためです。
- 修正 – ライトバック オプションには、多くのカスタム テーブル属性を含めることができます。属性がたまたまパスワードに関連していた場合、通常のテキストとして表示されます。テキストがパスワード入力として非表示になりました。
ライトバック
- 修正 – リモート接続上でタイムアウト (10 分) になったライトバックの実行に非常に時間がかかると、再試行され、同じライトバックが再送信されます。これらのタイムアウトは、Sharperlight で設定されているタイムアウトよりも短いタイムアウトを構成できる Azure または AWS で発生することがあります。