Webチャネル
- 修正 – ライセンスが非常に制限されており、システム データモデル カスタム データセットを使用するレポートがある場合、Web チャネルにライセンスなしが表示されます。
スタジオ
- 修正 – API データモデルは、ログ テーブルなどに見られるような一意の列を持たないテーブルの概念をサポートするようになりました。
クライアントセットアップ
- 変更 – データベース接続などのクライアント設定のすべての変更のバックアップを保持する復元では、ユーザーのプロファイルの下にバックアップが保存されます。これは、別のアカウントでログインしているユーザーにはバックアップが表示されないことを意味します。インスタンス コードで区切られたグローバルな場所にバックアップが保存されるようになり、どのアカウントでも接続詳細のバックアップを表示および復元できるようになりました。
注: 古いバックアップは新しい場所に自動的に転送されます。
古い場所のパス
C:\Users\<username>\AppData\Local\Temp\SL_Temp\<instanceCode>\ClientSetupBackup
新しい場所のパス
C:\ProgramData\Sharperlight\SysBackup\<instanceCode>\ClientSetup