クエリービルダー
- 追加 – UFT-8、ANSI、Unicode、Shift-JIS などをサポートする CSV およびカスタム データセットのエンコード オプション
- 新規 – カスケードクエリ。これらにより、マテリアライズド クエリを作成することなく、メイン クエリを別のクエリのデータ セットとして使用したり、他の方法でクエリを超えたクエリを使用したりできるようになります。これらは、レポートに必要なデータ セット ロジックが複雑すぎて、1 ステップでフィルタリングおよび処理できない場合に役立ちます。このような場合、クエリ結果をカスケード クエリにカスケードして、結果をさらに絞り込むことができます。
注: カスケード クエリには、列数に応じて約 50,000 行の行制限があることに注意してください。
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- 追加 – ドロップダウン リストには欠けていたいくつかの高度なフィルター演算子、たとえば、空白ではない、Null または空白ではない、Null またはゼロではない、が追加されました。
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- 追加 – 日付ウィンドウでは、相対日付の計算に使用される演算子キーワードがテキストと一緒に表示されるようになりました。
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スケジューラー
- 追加 – CSV ファイルを扱う必要があるタスク アクションで UFT-8、ANSI、Unicode、Shift-JIS などをサポートする CSV およびカスタム データセットのエンコード オプション。デフォルトのリストにない ISO コードまたはコード パス番号を入力することもできることに注意してください。
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- 修正 – API データモデルは、デフォルトでは ARRAY テーブルに Schema Sync プロパティを設定しませんでした。
- 追加 – ARRAY テーブルに OpenAPI ドキュメントから派生できない一意のフィールドが欠落している場合、API データモデルに追加の警告が表示されるようになりました。
スタジオ
- 変更 – インポートされたタスクは、更新時に既存のタスク トリガーを保持するようになりました。以前は、新しいバージョンに基づいてトリガーをリセットしていました。このロジックを上書きするには、タスクの説明にプレフィックス << を追加します。これにより、常にトリガーがリセットされます。