サイトセットアップ
- 修正 – スケジューラがリモート接続経由で使用されている場合、システムの製品設定とスケジューラ サービスのタイマー間隔の制限が適用されませんでした。この設定は、クライアントが頻繁に実行されるタスクを作成するのを防ぐために使用されます。
- 修正 – Azure AD アカウントが自動同期によって作成されるのではなく、サイト設定で手動で作成された場合、アカウントは Web チャネルでサインインできません。アカウントは、Excel やパブリッシャーなどのリッチ クライアント アプリケーションのいずれかを介してサインインした後にのみ機能し始めます。
- 追加 – Azure 構成の追加 ゲスト アカウントを除外するフィルター オプションと、グループ ID によってのみアカウントをインポートする代わりにアカウントの単純なリストも提供します。リスト アカウントによるフィルターでは、% 文字を使用したワイルドカード一致もサポートされています。
サインイン
- 修正 – Azure AD サインオンがキャンセルされた場合、手動ログオン Windows は非表示のままになることがありますが、タスク バーのプレビューにのみ表示されます。
インスタンスマネジメント
- 修正 – 新しいバージョンの Sharperlight にアップグレードすると、すべてのインスタンスが新しいバージョンの System.meta データモデルを取得できるわけではなく、テーブルと辞書キーが失われます。サービスの起動時に System.meta ファイルがメインのインストールと同期していることを確認するロジックが追加されました。
フォームデザイナー
- 修正 – カスタム HTML が存在する場合、タブのあるフォームがフィールドの詳細と重なることがありました。
- 修正 – 条件付きロジックを個々のフィールドに適用して、ライトバック中にフィールドを非表示にしたり読み取り専用に設定したりできます。これは、選択したユーザーまたはグループのみが変更されたフィールドのデータの表示を許可されている場合に便利です。
- 追加 – 条件付きロジックを個々のフィールドに適用して、ライトバック中にフィールドを非表示にしたり読み取り専用に設定したりできます。これは、選択したユーザーまたはグループのみが変更されたフィールドのデータの表示を許可されている場合に便利です。